SMARTCITY

柏の葉キャンパス駅周辺 SMARTCITY

もっと暮らしやすく、快適な未来に向け街づくりが進む
「柏都市計画事業 柏北部中央地区一体型
特定土地区画整理事業地内」に立地。

SMART CITY

公・民・学が連携した
「次世代のスマートシティ」。

内閣府によると、「「スマートシティ」とは、「ICT等の新技術を活用し、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)の高度化により都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、新たな価値を創出し続ける持続可能な都市や地域」のことをいいます。 千葉県が施行する「柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業地」は、「柏の葉スマートシティモデル事業」の対象区域で、「公・民・学が連携した次世代のスマートシティ」をテーマとした街づくりが進行中。「環境共生都市、健康長寿都市、新産業創造都市」の3つの取り組みにより、安心・安全なスマートシティの実現を目指しています。

公・民・学が連携した「次世代のスマートシティ」。

都市機能の基盤を整備する
「区画整理事業」が進行。

官・民・学が連携した次世代のスマートシティを目指し、いま「柏の葉キャンパス」駅周辺の「柏北部中央地区」において、沿線地域を基盤整備する「区画整理事業」が行われています。柏北部中央地区は、良好な環境を有する住宅地の供給と商業・業務系用地の供給が期待されている地区です。

航空写真(出典:国土地理院地図) 航空写真(出典:国土地理院地図)

住まいは、「区画整理事業地内」の
「第一種低層住居専用地域」。

当プロジェクトは、市街地整備が進む「柏北部中央地区」の西部に立地しています。その中でも現地は、建物の高さや建物用途などの厳しい規則により良好な住環境が守られている「第一種低層住居専用地域」。住まいの周囲の北・西・南側は幅員約6mの公道に面した角地で、開放的で落ち着いた景観が広がっています。

  • 掲載の国土地理院地図は一部をCG加工したものです。
  • 掲載の写真は2024年12月に撮影したもの、またはイメージです。
  • 掲載の情報は2024年11月のものです。